Legacy Blynk プロジェクトの並び順を変える方法

<!-- markdown-mode-on --> <b>クローンによる並べ替えの実行</b>: プロジェクトをクローン(複製)して、古い方を消す」 ### 1. 実際の成功事例とコミュニティの知見 Blynk Legacy(1.0)のアプリにはプロジェクトを並べ替える機能が最後まで実装されなかったため、以下の運用が「定石」となっていました。 * **クローンによる並べ替えの実行:** 多くのユーザーが「プロジェクトをクローン(複製)して、古い方を消す」という手順で、表示順を意図通りに整理することに成功しています。 * **サーバー側の挙動:** プロジェクトのリストは、サーバーに保存された「作成日時(ID順)」に基づいてアプリへ送られます。そのため、複製したプロジェクトは常にリストの「最後(右端)」に追加されます。 ### 2. サーバー側の保存場所(ローカルサーバーの場合) ローカルサーバー(Raspberry Piなど)を運用されている場合、設定ファイルは以下の場所にあります。 * **ファイル形式:** `user_email.Blynk.user` という名前の **JSONファイル** です。 * **内容:** この中にすべてのプロジェクトのレイアウト(ボタンの配置、色、ピン番号など)がテキスト形式で保存されています。 * **注意点:** このJSONを直接編集して並べ替えるのは非常に難易度が高く、フォーマットが崩れるとログイン不能になるリスクがあるため、**アプリ上での「クローン → 旧削除」が最も安全な方法**とされています。 ### 3. クローン(Clone)の手順と注意点 「cloneの動作がよくわからない」とのことですので、最もシンプルな手順を整理しました。 1. **QRコードの作成:** プロジェクト設定(ナットのアイコン)から「Clone」を選択すると、QRコードが生成されます。 2. **読み取り:** アプリのプロジェクト一覧画面(ログイン直後の画面)にある「QRスキャナー」アイコンをタップし、生成したQRを読み取ります。 3. **トークンの更新:** クローンすると**新しいAuth Token**が発行されます。 * デバイス(ESP32等)側に書き込んでいる古いトークンを、新しいものに書き換える必要があります。 4. **旧プロジェクトの削除:** 新しいプロジェクトが正しく動作することを確認した後、古いプロジェクトを削除します。 --- この手順をプロジェクトごとに繰り返せば、希望通りの順番で並べることが可能です。 もし特定のプロジェクトで、トークンの書き換えをせずに設定だけをコピーしたい(サーバーのファイルを直接操作したい)といったご要望があれば、その手順について詳しくお調べしましょうか? ## 関連リンク
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