アンチログ+VCOや、アナログシンセや
概要
表題のことで気になった記事を集めます。個人的なリンク集です。
- アナログシンセサイザー
- DIY Synth Series Part 1
- SPICE を使ってアナログシンセをシミュレート
- SX-150
- VCO
- 主に電子楽器のこと 単電源低電圧向きアンチログ回路
- アナログシンセのVCO
- VCO 試作
- 電圧ー電流変換回路と電流ー電圧変換回路
- 達人と作る アナログシンセサイザー自作入門 改訂版2017
アナログシンセサイザー
DIY シンセ

DIY Synth Series Part 1 ? The Exponential VCO - Projects
Build a 1V octave voltage-controlled oscillator (VCO) module and create your own analogue synth sounds.
1V オクターブの電圧制御発振器 (VCO) モジュールを構築して、独自のアナログ シンセ サウンドを作成します。
指数関数的な特性に使用されるコンポーネントは BJT です。 ベース-エミッタ間電圧とコレクタ電流を関係付ける式は指数関数で表せます。
$$I_C=I_S(e^{(\cfrac{qV_{be}}{kT})}-1)$$
ここに、
Ic : コレクタ電流
Is : 飽和電流
q : 電子の電荷
Vbe : ベース・エミッタ間電圧
k : ボルツマン定数
T : 温度 (ケルビン単位)
A tutorial on exponential convertors and temperature compensation
この頻繁に使用される回路についての知識を広げるために、ここでこの説明を提供します。 この文書を理解するために、トランジスタに関する必要な知識を提供します。ただし、主に log の法則と exp の法則など、少しの数学が関係します。すべての導出値を示しているわけではありません。数学に興味がない場合は、結果を天から与えられたものとして受け取ってください ;-)
SPICE を使ってアナログシンセをシミュレート
ベルが鳴っています
● なんと、アナログ方式のミュージックシンセサイザーを SPICE でシミュレートしてみよう、という屈折した 試みです。 その過程で SPICE の使い方のヒントもいろいろ得られるだろうという目論見はあります。
SX-150
解析記事の検索結果

sx-150 の検索結果 - シンセ・アンプラグド
シンセ・アンプラグド
Gakken SX-150 Modifications
Gakken SX-150 Modifications
「追加の基板はつくらない」というこだわりのもと、学研SX-150を改造してみました。 元からある基板やVR(可変抵抗器)やスイッチ周辺に空中配線だけで実現しています。 自分ではかなり凝ったつもりです。VCAとノイズが無い以外はとても普通のシンセになったと自負しています。
SX-150改造
学研シンセサイザーSX-150改造 講座
改造方針としては1)おしい部分の改造 小型・簡単化のためにパラメーターを整理した部分があり、音の微妙な調整ができない。このあたりを調整可能にする。 第2弾、バラエティーを増やす a) VCO波形をノコギリ派だけでなくPWM可能な矩形波との選択する。 そして第3弾は外部音源入力 ノイズジェネレータなどの外部音源の入力端子を増設
VCO
電圧制御発振器 (VCO)
---エリオットサウンドプロダクツ プロジェクト162
Voltage Controlled Oscillator (VCO) c 2015, Rod Elliott (ESP)
LM358 は、かなり基本的な VCO としてはまったく問題ありませんが、非常に基本的な仕様の低電力オペアンプであるため、より高い周波数 (5kHz 程度以上) にはうまく対応できません。オーディオ用に設計されていないため、他のほとんどのオペアンプよりも歪みが高くなります。 TL072 (またはその他の適度に高速なオペアンプ) を使用すると、より優れたパフォーマンスが得られる場合があります。ほとんどの製品は出力電圧を負電源まで引き下げることができないため、トランジスタ (Q1) が適切にオン/オフすることを保証するために追加の抵抗 (R9、図 3) を追加する必要があります。
主に電子楽器のこと 単電源低電圧向きアンチログ回路
単電源低電圧向きアンチログ回路
アンチログ回路には色んなバリエーションがありますが、その中にシンセに良く使われる定番回路がいくつかあります。
アナログシンセのVCO

vco
シンセ・アンプラグド
VCO 試作
VCO 設計試行錯誤中
VCO 2&3 の設計を開始しています。せっかくだから、回路の何を変えると音にどう影響するのか、かねてからの疑問だったので、ていねいめに試作をしています。 設計は、あまり奇抜なことはやらないことを方針にして、そのかわり、回路をどう選別すると音がどう変わるか納得しながら進めてゆきたいです。
ESM-2 VCO の作成

ESM-2 VCO の作成・・・その1
今の天気はくもり、気温 -3度。 ラジオからクリスマス・ソングが流れています・・・syncton です、こんばんは。 今回から?RJB さんが設計した VCO の作成に入ります。 「え? どうして Analog2.0 の VCO じゃないの?」 ・・・って事ですが、元々...

VCO part 1: core
A synth needs oscillators, and while it is fairly easy to make things oscillate, building a tunable and stable comes with some difficulties....